Freeの解約
こんにちは。べりこです。
滞在もあと10日となりました。
そろそろ現実とまた向き合わねばなりません。
転職サイトに登録して、いろいろお話もしてもらい、仕事はどうにかなりそうかなと思えて少しホッとしているところです。
四月五月に勤め始められれば理想的かなーと思ってます。
さて。フランスの携帯の解約についてなんですが。
Freeの解約について検索してみると、やはり封書で送れとのこと。
もちろん書き留めでね☆
※普通郵便なんかで送ったら届かないかもしれないから。
前の「返金してくれ」の手紙は普通で送ったので、届いてなかったのかもしれない…
解約の文面は検索したらたくさん出てくるのでそのままそっくり書き写しました。
書留を出すには伝票がいるので、事前に2枚とってきておいたんですけど2枚とも書き間違えた←
なので、土曜日の午前に最寄りの郵便局にいったんですけど混んでましてね。
店が小さいから外にまで並んでて、別の郵便局まで行きました。
そちらもそこそこ混んでいたものの、広い店だったので切手はすぐに買えました。
(切手は自動販売機で購入しなければいけません)
で、伝票がこの店では見当たらなかったので、こういう時のために持ってきておいた書き損じの伝票を、カウンターのマダムに見せつつ
(もしものための準備大事←)
エクスキュゼモア、マダム
シルブプレドネモアサ
まだむ、すいません。これください。
というと2枚くれましたw
2枚くれたけど今度は書き損じることなく無事書き終えまして、切手と伝票、手紙を受付のお姉さんに渡して控えを受け取り、終了。
伝票番号がふってあるので帰宅してからネットで追跡してみました。
きちんと受付は完了しているようです。
あとはきちんと届くかということと、配達完了通知が今のお家に滞在中に届くかということ。
毎度ドキドキするわ…
フランスって、カルトブルーと呼ばれるクレジットカードをガンガン使うのにアナログな小切手も現役で活躍中。
矛盾だなぁと思うんですけど、クレジットカードが発達しているのはスリが多いからだそうで。
現金持ち歩くより、暗証番号、ICチップ付きのクレジットカードのほうがリスクが低いのでしょうね。
携帯に限らず、どのサービスの解約も手紙で通知するというアナログが基本のようなんですけど、手紙がきちんと届がない可能性が大有りなんですよ。
郵便状況最悪なんです‼︎
重要書類を最悪な手段に委ねることの意味…
もうネットで解約した方が確実で早いじゃんよ…
よくわからない国だぜ…
(でも嫌いになってはいないw)